コイントスではなく「じゃんけん」でキックオフを決めさせた主審が出場停止になったと、『Telegraph』などが伝えている。

イングランドサッカー協会(FA)から21日間の職務停止処分を科されたのは、デイヴィッド・マクナマラ審判。

同氏は先月末に行われたFA女子スーパーリーグのマンチェスター・シティ対レディング戦で主審を担当した。

だが、コインをロッカールームに忘れてしまったことで、じゃんけんを用いることに…。この試合はテレビ中継されていたそう。

FA女子レフェリングマネージャー

「当該レフェリーはコインを忘れてしまった。

TV放送される試合だったので、彼には時間がなかった。狂気の瞬間だった。

彼はこれが正しいことだと確信していた。

弁護はできない。もっと入念に準備すべきだった。コインを持っておくべきだったが、持っていなかった。

失望させるものだったし、適切ではない。非常にアンプロフェッショナルだ。

ルールにはコイントスと明記されている。それが無視するようなことだとは思えない。

彼は試合を侮辱したわけではない。ただ単にとてもまずい判断だった」

テレビ中継もあったので、取りに戻るわけにもいかなかった…のだろうか。なお、マクナマラ氏には控訴する権利がある。