マウロ・イカルディ(アルゼンチン)

イカルディはインテルでは素晴らしいストライカーかもしれないがアルゼンチン代表では未だゴールがない。

“略奪結婚”はアルゼンチン国内でもイメージを下げたようで、それによってサッカー選手として正当な評価をされていないことは代表招集を妨げていた原因の一つと言える。

ロシア・ワールドカップの代表には選ばれなかったが、その後はメンバー入りしており、イグアインに代わる9番として今度こそ選手としての真価が問われる。