ボカ対リーベルの宿敵対決になったコパ・リベルタドーレス決勝。激しいライバル関係にある両者はこれまでに何度も激しい衝突を起こしてきた。

今回も2ndレグ直前にボカのチームバスが襲撃されたことで、試合は急遽延期が決定。

ボカのバスは投石で窓ガラスが割られ、選手たちはトウガラシスプレーを浴びるなどしたとされている。

そうした中、『Marca』ではバス運転手の証言を伝えた。彼は『Radio Continental』に対して、こう明かしたという。

「ガラスを割った石が私の肋骨に当たったので、自分は(バスの)制御を失ってしまった。

(副会長のオラシオ・)パオリーニがハンドルを掴んだ。

もし彼がそうしていなければ、大惨事になっていたかもしれない。

石を見た後、ハンドルを再び握るまでのことを全く覚えていない。皆には自分は大丈夫だと伝えた。

だが、一瞬は息ができなかった。

最悪だったのは、角を曲がった時にかなりの攻撃を受けた時だ。

まるで軍隊が自分たちを待ち受けているようだった。戦争ではなく、フットボールの試合に来ているのにと思ったね」

バスは制御を失いかけたが、副会長の咄嗟の判断でどうにか事故を回避したと述べていたとのこと。