元日本代表選手の藤田俊哉氏がスカウト担当として所属するリーズ・ユナイテッドは1919年に創設された歴史あるクラブだ。

そのリーズのユニフォームの「サイズ差」が秘かに話題になっている。それがこれ。

まるで子供用と大人用かのようなサイズの違いがあるが、そういうわけではない。これは、1996-97シーズン当時のユニフォームと、2017-18シーズンのものを比べたもの。

1996-97シーズンのサプライヤーはPumaだった(前季までは日本のasics)。キューウェルもボウヤーもいるぞ!

比較されたユニフォームはスウェーデン人FWトーマス・ブロリンのネーム入り。ただ、当時は全員がXLサイズを着用していたとも。

そして、現在のサプライヤーはKappa。

昨季はお得意のピッチリユニだったので、それもこのサイズ差に影響しているかも。

【厳選Qoly】U23アジア杯で韓国を撃破!近年評価急上昇中のインドネシアが見せる野心と実力

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら