昨年のJ1で17位に終わり、9年ぶり三度目のJ2降格となった柏レイソル。

J有数の才能に富んだ選手たちは各クラブから狙われており、既に細貝萌(ブリーラム)、中山雄太(ズウォレ)、安西海斗(ブラガ)らは海外へ旅立った。

さらに欧州への移籍を噂されているのが、現在UAEで開催中のアジアカップに日本代表として参戦している伊東純也だ。

3月に26歳となる韋駄天アタッカーは、日本代表にこそ定着しているもののポジションを獲得できておらず、新天地への挑戦も囁かれている。

そんななか、柏は15日に2019シーズンを戦うトップチームの選手と背番号を発表したのだが、リストの中に伊東の名前はなく、最後にこのように記されていた。

「※伊東 純也選手については決定次第お知らせいたします。」

名前が記載されているということは残留の可能性もある。ただ、第一希望としては今冬での欧州移籍ということになるのだろうか。

そうだとすれば、アジアカップでの出来がそのまま彼の将来を左右することになりそうだ。

既に決勝トーナメント行きを決めている日本代表は、17日に行われるグループ最終節ウズベキスタン代表との一戦で大幅にメンバーを変更することが伝えられる。

ここまで僅かな時間の出場にとどまっている伊東にとっては、自身の人生がかかった大一番となるかもしれない。