『The Athletic』は28日、「トロントFCの元イタリア代表FWセバスティアン・ジョヴィンコは、サウジアラビアのアル・ヒラルに移籍する」と報じた。

2015年に当時所属していたユヴェントスとの契約を解除し、アメリカ・メジャーリーグサッカーに越境参加しているトロントFCに加入した。

それから142試合に出場し、83ゴール51アシストという目覚ましい記録を打ち立て、リーグ最大のスター選手となった。

しかし先日からジョヴィンコの代理人がサウジアラビアへの移籍を目指して交渉を進めていることが伝えられており、すでに入国ビザも発行されているそう。

ただ、『Toronto SUN』によればトロントFCがサウジアラビアからの入札を拒否していると伝えており、ジョヴィンコ自身もアメリカでプレーし続けたいと考えているとか。

現在はロサンゼルスで行われているチームのキャンプを離脱し、足の怪我の治療を行っているというジョヴィンコ。今冬のマーケットでの去就はどうなるのか…。