セリエA第22節、ローマ対ミランの上位対決は1-1の痛み分けに終わった。

ローマMFダニエレ・デ・ロッシは昨年10月末以降ヒザの怪我で長期離脱していたが、復帰後初先発するとオリンピコで90分間を戦い抜いた。

3か月ほど離脱していたデ・ロッシ。先月末のコッパ・イタリアで13分ほどプレーしたのみで、ほぼぶっつけ本番のスタメン復帰だった。

だが、35歳の闘将は素晴らしいスタッツを残していたようだ。

なんとデュエル勝率が100%!デュエル数自体は不明だが、指揮官も素晴らしかったと讃えていた。

エウゼビオ・ディ・フランチェスコ(ローマ監督)

「今日驚異的なプレーを見せたデ・ロッシを我々は多くの試合で欠いてきた。

(復帰までに)彼はチームとのトレーニングセッションを少しやっただけだったが、試合をよく分かっているし、周りの選手たちのゲームを引き上げることができる」

「チームを作る時には、不可欠な選手たちがいる。

ダニエレのタイミングは素晴らしいし、判断にも長けている。

彼は熟練のフットボーラーだ。

彼なしでは4-3-3システムは成り立たない。その役割には特定の特性が必要なんだ」

現在セリエA6位のローマ。来週にはポルトとのCLラウンド16が控えている。