契約交渉を巡って、インテルと対立しているFWマウロ・イカルディ。キャプテンを剥奪された彼はプレーできない状況にある。
『TyC Sports』によれば、アルゼンチン代表での立場にも影響が出そうだという。不安定な状況にあり、プレーできていないイカルディは次の代表招集から外れる見込みとされている。
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アルゼンチン代表は3月にベネズエラ、モロッコとの親善試合を控えている。イカルディの状況がこのまま改善しなければ、夏のコパ・アメリカ出場にも影響しそうだ。