3月に入り、徐々に暖かい日も増えてきた。だが、ドイツでの試合が大変なことになっていたぞ。
ブンデスリーガ第25節ハノーファー対レヴァークーゼン戦は大雪に!
ハノーファー原口元気の完全にゴールだったはずのシュートが雪で止まってしまうというシーンは大きな話題になった(動画1分33秒~)。
相手DFも諦めていたが、ゴールまであと数cmというところで急停止。これは無念すぎる…。
『Welt』によれば、相手GKルカーシュ・フラデツキーは「全員にとっていいコメディだったのは確か」と述べていたとか。
原口は後半にジョナタスのゴールをアシストしたが、チームは2-3で敗戦。4連敗となったハノーファーは降格圏内の17位と苦しんでいる。