13日、UEFAチャンピオンズリーグ・ベスト16の2ndレグが2試合行われた。

1stレグをスコアレスドローで終えていたバルセロナとリヨンの試合は、一転して多くのゴールが決まる内容となった。

キックオフから17分でバルセロナがPKを獲得し、パネンカでリオネル・メッシが先制点を決める。さらに31分にはフィリペ・コウチーニョが追加点をあげ、スコアは2-0に。

アクシデントでGKアントニ・ロペスが交代を余儀なくされた上に2失点と、絶体絶命の状況となったリヨンは、58分にリュカ・トゥザールのシュートでなんとか差を詰める。

しかしその後78分にメッシ、81分にジェラール・ピケ、さらに86分にはウスマヌ・デンベレがバルセロナにさらなるゴールをもたらし、最終的には5-1というスコアとなった。

ベスト8への進出を決めたのは、自慢の攻撃陣が爆発したバルセロナ。マン・オブ・ザ・マッチは2ゴール2アシストのメッシが選出されている。

また、同時刻に行われたバイエルン・ミュンヘン対リヴァプールも得点が多く決まる内容になった。1stレグはこちらも0-0のスコアレスドローだったが、それとは対称的なものに。

26分にサディオ・マネがリヴァプールに先制点をもたらすと、39分には逆にバイエルンがジョエル・マティプのオウンゴールで1点を返す。

しかしそれでもアウェイゴール差で優位に立つリヴァプールは、69分にコーナーキックからフィルヒル・ファン・ダイクのヘッドで追加点。

さらに84分にもダメ押しでサディオ・マネが3点目を決め、リヴァプールが敵地でバイエルンを3-1というスコアで下す結果となっている。

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なお、ベスト8の組み合わせ抽選会は3月15日に行われる予定となっている。試合の日程は1stレグが4月9~10日、2ndレグが4月16~17日だ。