シーズン終盤の佳境を迎えているプレミアリーグ。第35節、ニューカッスルはホームでのサウサンプトン戦に3-1で勝利した。

全得点を叩き出してハットトリックを記録したのは、スペイン人FWアジョゼ・ペレスだ。

 

25歳のペレスはこれで自身初のプレミアリーグ2桁得点を達成。『BBC』によれば、試合後には「チームのプレー方法についてはチームメイトたちに感謝しなきゃいけない。(残留に向けて)僕らにとってとても重要な数か月になっている」などと述べていたそう。

そのペレスについて、『Football365』が興味深いスタッツを伝えている。

今季プレミアリーグの攻撃的選手が記録したタックル数・インターセプト数において、断トツの1位になっているというのだ。

ペレスは、タックル数59回+インターセプト数42回で合計101回を記録。2位のカーディフFWジュニア・ホイレットは65回(35+30)であり、圧倒的な差があるのだ。

プレースタイルだけでなく、守勢に回る時間の多いチームにいるほうが、多くなるはずのスタッツではあるが。ちなみに、ペレスのプレータイムは2716分(34試合)。ホイレットは2032分(29試合)。

『Football365』

「1位ペレスと2位ホイレットとの差は、2位と19位との差と同じだ(それくらい断トツ)。

ラファエル・ベニテス監督が彼を愛していても何の不思議もない。

ペレスはベニテスにとって完璧な選手かもしれない。

(同じ)スペイン人だし、移籍金は安かったし、驚異的なハードワークFWだし、何よりも習得することが大好きだ。

もしベニテスが10人のペレスを持っていたら、7,8人は起用するかもしれない。

彼は25歳という実年齢以上にスマートだ。

フィニッシュとラストボールにイラつかされることについては、多くのマグパイズファンは同意してくれるだろうが、どちらも常に改善している。

いずれにしろ、ペレスがベニテスのシステムにどれほど貢献しているかを知れば、それらの欠陥を見逃すことができるはずだ」

現在13位のニューカッスル、残り試合の対戦相手はブライトン、リヴァプール、フラム。

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ペレスだけでなく武藤の活躍にも期待したいところだ。