イングランドフットボール界でふたたび問題になっている人種差別。

BAME(黒人やアジア人、マイノリティ)が標的になっているとも伝えられており、トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンも差別を受けたことがあると口にしている。 

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そうした中、ラヒーム・スターリングがこの件について言及したようだ。『FourFourTwo』によれば、こう述べたという。

ラヒーム・スターリング

「この数か月で注目を集める様々な人種差別事件について見聞きすることになるだろう。

でも、残念なことにそれは氷山の一角にすぎない。

世界中で黒人やアジア人の選手、ファン、コーチは人種差別の対象になっている。

毎日(それは起きている)、公園での草サッカーからチャンピオンズリーグに至るまで。

自分からすれば、試合の運営側がこの問題を解決するためにやっていることは全くもって不十分だ」

「変えるのにどれほど時間がかかるのか分からない。でも、いま始めなければいけない。

次世代の黒人選手たちにこの悪に我慢を強いることはさせたくない」