シーズン終盤を迎えている欧州フットボールシーン。トルコでは長友佑都のガラタサライがイスタンブルBBと熾烈な優勝争いを展開している。

第32節でガラタサライはチャイクル・リゼスポルに2-3で勝利。前半38分のPKシーンでは長友がこぼれ球を押し込むも、得点は取り消されてしまった(動画1分45秒~)。

 

PKを蹴ったエンバイ・ディアーニュが、ポストに当たったボールに触れたことで反則を取られた形。

ルールで「他の競技者がボールに触れるまで、(PK)キッカーは再びボールをプレーしてはならない」と規定されているためだ。

現地ではこのシーンについて、別の意味でひどいと話題になっている。

キックの瞬間になんと両チーム合わせて10人もの選手がペナルティーエリアに入っていたのだ…。ただ、PKの蹴り直しは行われず。

痛恨のPK失敗となったディアーニュだが、92分に訪れた2本目のPKを決めると、97分には劇的な逆転ゴールを決めている。

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2本目ではPKキッカーを巡ってシナン・ギュミュシュと言い争いになったというが、「ああいうことはあるもの」と気にしていなかったそう。