心筋梗塞によってプレーから離れることになった元スペイン代表GKイケル・カシージャス。

彼が所属するポルトはシーズン最終戦となるスポルティングとのタッサ・デ・ポルトガル決勝を戦った。

スタンドにはカシージャスも姿を見せたのだが、思わず涙するシーンが…。

一体なにがあったのか。映像で見てみる。

前半40分、ポルトのブラジル人FWチキーニョことフランシスコ・ソアレスが先制点をゲット。

すると、セルジオ・コンセイソン監督はカシージャスのユニフォームを取り出す。チキーニョは走ってベンチに駆けつけると、そのユニフォームを掲げたのだ。

ソアレス

さらに、最大限の敬意を払うポーズまで。

ソアレス

カシージャスは仲間たちが見せたゴールを捧げるジェスチャーに思わず涙をこらえきれなくなったようだ。

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ただ、ポルトは2-2のスコアで迎えたPK戦に敗れて優勝ならず。

今季はUEFAチャンピオンズリーグで準々決勝に進出したものの、リーグ2位、2つの国内カップ戦はいずれも準優勝とシルバーコレクターな1年となってしまった。