23日に開幕したFIFA U-20ワールドカップも間もなくグループステージが終了する。

日本代表は初戦でエクアドルと引き分けたものの2戦目でメキシコに3-0で快勝すると、最後はイタリアに0-0と引き分け。グループ2位での決勝トーナメント行きを決めた。

残念ながらイタリアには首位の座を譲ることとなったが、両者の試合を支配したのは日本。前半にはFW田川亨介のこのプレーが見るものの度肝を抜いた。(動画の1分23秒~)。

9分にも一瞬の加速力を上手く使い、PKを獲得していた田川。

この場面もアバウトな背後へのパスに過ぎなかったが、段違いのスピードでイタリアのDFを置き去りに!フィニッシュが甘く得点とはならなかったものの会場を大いに沸かせた。

ただそのぶん体への負荷は大きかったようで、このプレーで右腿を痛めた田川は直後に交代を要求し、拍手に包まれながらピッチを去ることになった。

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現在もその状態については明らかにされていないが、軽傷であることを願いたい。