ポルトガル代表でクリスティアーノ・ロナウドに次ぐ大物として期待されるジョアン・フェリックス。

ベンフィカに所属する19歳の大器はビッグクラブ移籍の噂が絶えない。

ポルトガル紙『A Bola』では、アトレティコ・マドリーが1.2億ユーロ(146億円)で獲得に近づいており、代理人ジョルジュ・メンデス氏がその30%を得るなどと伝えた。

そうした中、ベンフィカは公式HPでこれらの噂を完全に否定した。

ジョアン・フェリックスの移籍交渉はウソあり、30%の話も誤りだとしている。そのうえで、「これらの情報は完全なるウソであり、ベンフィカの名声と尊厳を傷つけようとする明らかな意図がある」とも。

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ただ、スペインメディアはほぼ合意したという真逆の話も伝えている…。

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