ポルトガルを背負う大器として期待されるジョアン・フェリックス。

彼と同じようにベンフィカで育成され、大きな期待を寄せられていたのが、レナト・サンシェズだ。

18歳の時点でバイエルン・ミュンヘンが3500万ユーロ(42億円)で引き抜いたものの、その後は苦しんでいる。今季はバイエルンに復帰して24試合に出場したものの、本人は退団の意思を固めているようだ。

『Bild』によれば、5月28日に行われた今季最終戦(カイザースラウテルンとの親善試合)のハーフタイムにこう叫んでいたという。

レナト・サンシェズ

「あぁ、ありがとう!バイエルンでの残り時間は45分だ。

バケーションに行ったら、もう2度と(戻ってこ)ない!」

チームにはいい友人がいるものの、ニコ・コヴァチ監督から信頼されておらず、プレータイムも限られていることから、退団を希望しているという。

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PSGが移籍先の候補になっているというが、21歳になった天才MFはどこに行くのだろうか。