レアル・マドリーのプレシーズンマッチで確かな存在感を見せている久保建英。
現時点でトップチーム登録されている25人には含まれていないものの、『Marca』では久保も今季の戦力だと見なしている
先日のトッテナム戦ではわずか10分間のプレーで何度もゴールを脅かした。圧巻のボールキープから放った強烈シュートで相手選手が倒れ込んでしまう場面も。
それがこのシーン。
スパーズDFジャフェット・タンガンガの顔面に至近距離からシュートが直撃…。
シュートに持ち込むまでの久保のプレーも見事だったが、20歳と若いタンガンガの決死のブロックだったともいえるかも。
レアルは日本時間8日に南野や奥川を擁するレッドブル・ザルツブルクと対戦する。
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