シント=トロイデンは8月13日、日本代表MF遠藤航のシュトゥットガルトへのローンが決定したことを発表した。

26歳の遠藤は昨年浦和レッズからシント=トロイデンへ加入。ベルギーでMFとしてのプレーを向上させ、森保一監督率いる日本代表にも定着した。

今季も開幕からここまで全3試合に出場していたものの、2節以降は後半からの途中出場。また、チームも1勝2敗とやや苦しんでいた。

一方のシュトゥットガルトは、3度のリーグ優勝を誇るドイツの名門。過去に日本の岡崎慎司や酒井高徳がプレーしていたことでも知られている。

今シーズンは3年ぶりに2部を戦うこととなっており、一年での1部復帰を目指した戦力として遠藤を獲得した格好だ。

以下はシント=トロイデンが発表した遠藤のコメント。

「このチームには本当に感謝しています。中盤の選手として成長させてもらえたのはSTVVのおかげだと思っていますし、1年しかプレーできなかったですが、内容の濃い1年になったと思います。また、新たな地で活躍する姿を見せれるように頑張りたいと思いますので、STVVも今年こそはPO1を目指して頑張って欲しいと思っています」

ブンデスリーガ2部は今週末に開幕。シュトゥットガルトは、宮市亮が在籍するザンクトパウリと8月17日にホームで対戦する。