アメリカ・ユナイテッドサッカーリーグ(USL)のオレンジ・カウンティは、MFフランシス・ジェイコブスと契約したと発表した。

フランシス・ジェイコブスとオレンジ・カウンティは7月26日に契約を結んだとのことで、その際の年齢は14歳と4ヶ月29日。

これは2003年11月にDCユナイテッドと契約したフレディ・アドゥの14歳と5ヶ月16日を超え、アメリカサッカー界の歴史上最年少の男子プロ選手となった。

すでに複数の欧州クラブから関心を受けている天才MFで、年齢を超えた成熟度をピッチで発揮できる選手だそう。今週末のラスベガス・ライト戦では早くもデビューする可能性があるそうだ。

オレンジ・カウンティは本田圭佑が経営するHONDA ESTILOが経営に参画しているクラブとしても知られ、今夏は本田自身もクラブを訪問している。

なお、女子では今年初めにポートランド・ソーンズに所属しているオリヴィア・モートリーという選手が13歳でプロ契約を結んでいる。

日本と同じく学生スポーツが盛んなアメリカであるが、このように才能ある選手を「飛び級」でも引き上げてくるところはさすがだ。

フレディ・アドゥは残念ながら大成しなかったが、フランシス・ジェイコブスとオリヴィア・モートリーはどのように育つのか?注目である。