タイで行われたAFF女子チャンピオンシップ。ASEANサッカー連盟に所属する東南アジア諸国の代表チームが戦うトーナメントだ。

今年の決勝では地元タイとベトナムの女子代表が激突。スコアレスで迎えた熱戦は延長前半5分に決勝点が生まれる。

ベトナムのキャプテンであるフイン・ニュは劇的なゴールを決めると狂喜!だが、その直後に退場になってしまった…(以下動画2:15:20~)。

これ以前にもイエローカードを受けていたフイン・ニュ。ユニフォームを脱いだことで2枚目を貰い退場になってしまったのだ。

ただ、実際に退場になるまではやや時間がかかった模様(退場にさせられるシーンは、2:18:45~)。

残り15分を数的不利で戦うことを強いられたベトナムだが、最後まで1点を守り切って優勝。『Next Sports』によれば、フイン・ニュは怪我をおして強行出場していたそう。

フイン・ニュ(ベトナム女子代表)

「ゴールを決めた時、あまりに興奮していた。

イエローを貰っているのを忘れて、ユニフォームを脱いでしまった。

ほぼヒーローから犯罪者になったようで、その時の気持ちを説明するのは本当に難しい。

人生でも最も記憶に残るゴールかもしれない。様々な感情がごちゃ混ぜになっているから。

このゴールは永遠に忘れないと思う」

危うく天国から地獄になりかけるも、無事に優勝できたことで、生涯忘れないであろうゴールになったようだ。