インターナショナルマッチウィークが終わり、各国ではトップリーグが再開された。

マジョルカの久保建英はラ・リーガ第4節アスレティック・ビルバオ戦に後半21分から途中出場した。

右サイドに入った久保は後半35分すぎに巧みなドリブルからPKをゲット!

本人も感情を爆発させるほどで、『AS』は「久保のすごいプレー。置き去りにされたユーリは彼を倒してしまった。明らかなPK」と賞賛していた。

また、『Marca』でも「¡MADRE MÍA(なんてこった/マジかよ)、KUBOOOOOOOOOOO!」と興奮を隠せず。だが、このPKをマジョルカFWアブドン・プラッツが失敗…。

一方のビルバオも古巣対戦だったFWアリツ・アドゥリスがPKを失敗してしまい、試合は0-0のスコアレスドローで終了している。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい