今夏マンチェスター・シティを退団したDFヴァンサン・コンパニが選手兼監督に就任したアンデルレヒト。

しかし彼が率いたチームは9試合でわずか勝点6しか獲得できず、なんと13位に低迷。すでにコンパニは試合日については指揮をコーチに任せることを決めていた。

さらに今回、アンデルレヒトは昨年12月テクニカルディレクターに就任したばかりのフランク・アルネセンを解任することになったとのこと。

そして新たにヘッドコーチとしてベテラン指揮官フレンキー・ヴェルカウテレンが任命された。コンパニに代わって試合日の指揮を執っていたサイモン・デイヴィスはアシスタントコーチに戻るという。

コンパニは「選手兼監督」の立場から変わることはないものの、指導者としての役割からはやや離れていくのではないかとも。

ヴェルカウテレンはかつてアンデルレヒトで367試合に出場したレジェンドであり、1998~2007年にアシスタントコーチや監督を務めていた人物。その後はベルギー代表やヘンク、スポルティング・リスボンなどを指揮し、12年ぶりの古巣復帰となった。