11日にエティハド・スタジアムで行われたヴァンサン・コンパニの送別試合。

昨季限りでマンチェスター・シティを退団し、アンデルレヒトの選手兼監督に就任した彼は、今回のインターナショナルマッチウィークに合わせて行われたチャリティーマッチに参加する予定となっていた。

ところが、彼はハムストリングに怪我を負ってしまったことからプレーが不可能になり、ピッチには出られないことが発表された。

そして試合前、そんなコンパニが行ったスピーチがこれだ。

「もちろん、私は怪我をして自分の送別試合に出られない。しかしダビド・シルバの送別試合には戻ってくる」と宣言!これにはダビド・シルバ本人も笑顔である。

試合前のインタビューでは「セルヒオ・アグエロとダビド・シルバのお別れには来るよ」と話していたコンパニ。

マンチェスター・シティでのキャリアは怪我との戦いでもあったが、それでもファンや仲間に信頼され、愛され続けた。それを象徴するような送別試合になったといえよう。

なお、試合はマンチェスター・シティ・レジェンズとプレミアリーグ・レジェンズが点を取り合い2-2で終了している。