3日に行われたUEFAヨーロッパリーグ・グループステージ第2節。堂安律が所属しているPSVは、敵地に乗り込んでローゼンボリとの試合を戦った。
序盤からペースを掴んだPSVは14分にパブロ・ロサリオのゴールで先制し、さらに37分にオウンゴールで追加点を決めた。
そして41分には堂安のパスからドニェル・マレンが3点目を叩き込み、前半の内に0-3と大きくリードする。
70分にはローゼンボリFWサミュエル・アデグベンロに1点を返されたものの、その後再び反撃に成功する。
堂安が縦パスを相手選手と絡みながら持ち出し、さらにプレスバックしてきた選手をフェイクで外すと、裏にスルーパス!
/#堂安律 🇯🇵
アシスト❗❗
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巧みなフェイントから相手を抜き去り、スルーパスでゴールをお膳立て👏👏👏
🏆#UEL グループD第2節
🆚ローゼンボリ×PSV
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— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) October 3, 2019
マレンが飛び出して4ゴール目を決め、スコアを1-4としたPSV。このまま試合を終わらせ、重要な勝点3を獲得した。
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堂安はゴールこそなかったものの2アシストを記録し、82分にブルマとの交代でピッチを去っている。
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