欧州各地で行われているEURO予選。イタリア代表は地元ローマでギリシャを2-0で撃破し、連勝を7まで伸ばした。

この試合でアズーリはお馴染みの青ではなく、なんと緑のユニフォームを着用。この「ルネサンスキット」はサードユニという位置づけになる。

イタリア代表は1954年にローマでアルゼンチンを2-0で撃破した際、緑のユニフォームを着用している。

1954年イタリア代表ユニフォーム

ただ、GKを除くフィールドプレイヤーが緑のユニフォームを着たのはこの時が最初で最後だったそう。

それが復刻したような形だが、現地では物議を醸している。ロベルト・マンチーニ監督は「自分はオールドファッションだから、青か白のほうがいい」とコメント。

『Tuttosport』では「緑のユニフォーム、なんて罰当たりな!」との見出しを付けた。元イタリア代表FWロベルト・ボニンセーニャが「罰当たりだ。このユニフォームに値札がついていると考えると怒りを覚える」とおかんむりだったとか。

それくらいアズーリにとって青は絶対的なカラーのようだ。このルネサンスユニはデザイン的には美しいはずだが…。