代表戦でハムストリングを痛めたネイマール。PSGは4週間ほど離脱することになると発表した。

今夏のコパ・アメリカを負傷のために欠場したが、復帰後はリーグアンで得点を量産。また、ブラジル代表通算100試合出場も達成していた。

だが、ふたたび離脱することに。『B/R Footbal』では、2014年ワールドカップ以降のネイマールの怪我遍歴をまとめている。

肋骨や臀部、両足、両太ももなどを痛めてきたネイマール。19の故障で計89試合を欠場しているという。

『Transermarkt』で確認してみても、2015-16シーズン以降から離脱が増えている。

10代の頃からプロとして戦い続けてきたネイマールは圧倒的なタフさも武器のひとつだった。ただ、20代後半を迎えて満身創痍になってきつつあるのだろうか。

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