来年の東京オリンピック開幕まであと240日ほどとなってきた。

そうした中、『The New York Times』が気になるニュースを報じている。

WADA(世界アンチ・ドーピング機関)は、ロシアを国際スポーツから4年間除外することと、東京五輪ではロシア選手とチームに新たな制限を科すことを勧告したという。 

調査の結果、ロシアはアンチドーピング当局に提出したデーターベースから検査結果を消去したことが判明していた。 もしこの勧告が承認された場合、ロシア選手とチームは来年の東京五輪だけでなく他の主要スポーツ大会からも除外されうるという。

そのなかには、来年欧州全土で行われるEURO2020も含まれるとのこと。

サッカーロシア代表はすでに予選突破を決めているほか、サンクトペテルブルクが開催都市のひとつになっている。ロシア側が上告するのは確実のようだが、サッカー界にも影響が出るかもしれないようだ。