27日に行なわれたUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ第5節。
バルセロナはホームでボルシア・ドルトムントと対戦し、3-1と見事に勝利を収めた。
700試合出場の節目だったリオネル・メッシが1ゴール2アシストと大活躍をしたのだが、33分にはスアレスとの電撃カウンターで得点を奪った。
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メッシ&スアレスの
ゴールデンコンビ✨✨
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相手のパスミスを見逃さず、一気にゴールまで持ち込む❗❗
🏆UEFAチャンピオンズリーグ
🆚バルセロナ×ドルトムント
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— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) November 27, 2019
パスミスを見逃さなかったデ・ヨングがインターセプト。楔を受けたメッシはスアレスにつなぎ、さらにヒールパスで帰ってきたところをシュート!
最強コンビ!
— FC Barcelona (@fcbarcelona_jp) November 27, 2019
レオ #メッシ ➕ @LuisSuarez9 = バルサで8⃣0⃣0⃣ゴール!
6⃣1⃣3⃣ ⚽ 🐐
1⃣8⃣7⃣ ⚽ 🔫
🔵🔴 pic.twitter.com/iBRYEHw4xK
見事過ぎるコンビネーションで自身の節目を祝ったメッシ。この両者合わせて800ゴールという記念の試合になったが、まだまだ活躍を続けてくれそうな雰囲気だ。
なお、バルセロナはこれでグループステージ3勝2分けとなり、1試合を残して首位通過を決めている。