4日に行なわれたマージーサイド・ダービー、リヴァプール対エヴァートンは5-2という衝撃の結果で終了した。

降格圏に低迷しているエヴァートンは、敵地で首位の攻撃陣を止めきれず。リヴァプールは5本の枠内シュートで5ゴールという決定力を見せつけた。

そのゴールラッシュの中で光ったのは、試合の2点目となったシャキリのシュートを導いたパスだ。

自陣右サイドでボールを持ったトレント・アレクサンダー=アーノルドは、逆サイドに走りこむサディオ・マネにこのフィード!

コース、そしてそのスピードともに完璧!親指を立てたくなるベストなものだ。

バイタルエリアに人が戻りきれていないところを利用してマネはカットイン、シャキリにスルーパスを通した。

見事な攻撃力で身近なライバルを粉砕したリヴァプールは、これから7日にボーンマス戦、10日にレッドブル・ザルツブルク戦、14日にワトフォード戦、17日にアストン・ヴィラ戦、18日にクラブワールドカップ準決勝とハードスケジュールに挑んでいくことになる。

クラブワールドカップを終えても26日にレスター戦、29日にウォルヴァーハンプトン戦、1月2日にシェフィールド・ユナイテッド戦、4日にエヴァートン戦が待つ。

果たしてこの地獄の日程を首位のままで乗り越えることができるだろうか。