先日カンプ・ノウで行われたエル・クラシコ。バルセロナとレアル・マドリーのビッグマッチは0-0のスコアレスドローに終わった。

この試合はもともと10月に行なわれる予定だったが、カタルーニャ独立運動の高まりによって治安の問題が生まれ、延期されていた。

試合自体には大きなトラブルはなかったものの、カンプ・ノウの周囲では数々の暴動が発生していた。

これはすごい…10名が逮捕され、60名が負傷したそうだ。

そしてその試合途中、バルセロナDFネウソン・セメドにも不運な事件が発生していたそう。

『Cadena SER』によれば、試合のために不在となっていた彼の家に強盗が侵入し、時計や宝石など貴重品が盗まれたという。

バルセロナは今回ホームゲームだったのだが、暴動の混乱を避けるためにカンプ・ノウから車で5分のホテルに前泊していた。それがネウソン・セメドにとっては不運だったようだ…。

現在欧州では「サッカー選手を専門に狙う強盗グループ」が暗躍しており、10月にはアルバニア出身の男性が逮捕されていた。

トーマス・パーテイやヴァラヌ、ピケ、ウンティティ、ジョルディ・アルバらも標的となっており、ビッグマッチに合わせて侵入が試みられるパターンが頻発している。