先日、オランダ・エールディビジのフィテッセを退団することを発表した本田圭佑。
Thank you for everything to all people of @MijnVitesse Unfortunately it was very short time but I really appreciate it. Look forward to seeing you someday again! pic.twitter.com/LsJuFvqCGB
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) December 23, 2019
加入からわずか2ヶ月というタイミングで、自らこの動画で発表…衝撃が走った。
「東京五輪への出場を目指している」と公言している本田だけに、この後どこでプレーするのかは注目されている。
そして今回『Football5Star』が伝えたところによれば、インドネシア1部の名門ペルシジャ・ジャカルタの会長フェリー・パウルス氏が月曜日に本田圭佑との交渉を明らかにしたとのこと。
新しい外国人選手の獲得に動いている?と聞かれたフェリー氏は「本田を含む数名の選手と交渉している」と話したそう。
ただ、そこで聞かれたアーロン・エヴァンス(PSMマカッサル)については「彼を追っているかと聞かれれば、NOだ」と答えたとのこと。
このところはサッカー選手としてのインパクトをほとんど残せていない本田圭佑。アジアでのプレーを受け入れるだろうか?