アトレティコ・マドリーを下してスーペル・コパ優勝を遂げたレアル・マドリー。
PK戦ではトニ・クロースが19歳のロドリゴをキッカーとして名指したことも話題になった。
だが、この日の練習ではクロースがロドリゴの餌食になる場面も。そのシーンがこれ。
Oh~!という歓声とともにチームメイトたちから一斉にイジられるクロース。
『AS』によれば、ロンドの鬼役だったクロースはロドリゴに股抜きされてしまったそう。
餌食になったクロースはちょっと恥ずかしそうにも見える。ロドリゴはそんな先輩にすみませんといった感じで手を上げた後に抱きついていた。