J1のヴィッセル神戸は18日、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキとの契約を更新しないことを発表した。

神戸が大型補強を始めることになったその“第一弾”として、2017年7月に加入したポドルスキ。

ドイツ代表130試合49ゴールを決めた欧州サッカー界のスター選手は、「新天地に日本を選んだ理由」について加入会見でこのように語った。

ただ日本では期待に反して思うような結果を残せず、昨年途中には2018年から任されていた主将を下りるという事態にも直面する。

それでも昨年のJ1最終節でハットトリックを達成すると、今年の元旦には天皇杯を制し神戸での初タイトルを獲得した。

ルーカス・ポドルスキ

「神戸に来た最初の日からタイトルを共に獲った国立での最後の日まで、神戸サポーターといつも最高の関係を築くことができました。

サポーターの皆さまの気持ちは常に伝わっていましたし、一生忘れません。直接お別れの挨拶ができなくて申し訳ないです。いつか皆さまの前に立ってしっかりと挨拶させてください。

そして三木谷会長とヴィッセル神戸のスタッフ、選手の皆にも感謝しています。日本という素晴らしい国に来ることも出来て、日本の文化に触れる事ができました。ヴィッセル神戸でJリーグを経験させてもらい、有難く思っています。この約3年間、ピッチ外でも家族と一緒に楽しい経験ができました。

三木谷会長との縁はこれで切れるとは考えていないです。今後も連絡をと取り合っていくと思いますが、今日はとりあえずこの場を借りてありがとうと言わせてください。皆さま、ありがとうございました。」

サポーターや関係者、会長である三木谷浩史氏に感謝の言葉を述べたポドルスキ。Jリーグでは52試合15得点という成績だった。

まだ34歳。新天地はどこになるのだろうか。