来年夏に行われる東京五輪。サッカー競技は開会式の前にスタートし、7月22日から8月8日まで開催される予定だ。

男子チームは原則的に23歳以下の選手のみがプレーできるが、メンバー18名のうち3名については年齢制限を超える者(オーバーエイジ)を登録可能だ。

ドイツサッカー連盟(DFB)が現在そのメンバーの一人として検討を進めているのが、日本でプレーしているルーカス・ポドルスキであるそう。

『Bild』によれば、ポドルスキ自身も「もちろん私はオリンピックに出たい。これは全てのアスリートにとって素晴らしいものだ」と前向きな姿勢を見せているとのこと。

34歳のポドルスキは現在日本のヴィッセル神戸でプレーしており、東京五輪の環境に適応しやすく、チーム内にもその経験を伝えられるという。

『RP』によれば、ヴィッセル神戸のフィンク監督も「クーンツ(五輪代表監督)から電話がかかってきたら、五輪に連れて行くことを勧める。彼はマシーンで、雄牛のように練習している」と後押ししているそうだ。

ケルンで同僚だったマルク・ウートも称賛するほどの人格者として知られるポドルスキ。

これまでにないほどの暑さの中で行われると予想される東京五輪である。ドイツにとっては、日本に慣れているポドルスキがピッチ外で頼りになるかもしれない。