日本人選手もプレーするスペインリーグでまた八百長疑惑が物議を醸している。

『Guardian』によれば、オサスナの元秘書が公判で八百長を認めたという。2012-13、2013-14シーズンにスペイン1部リーグに残留するため、他チームに金を支払っていたとのこと。

2013年にはヘタフェに40万ユーロ(4870万円)、2014年にはベティスに25万ユーロ(3000万円)を渡したとされている。

2012-13シーズンには残留を争っていたデポルティーボに勝利したバジャドリーに15万ユーロ(1826万円)のボーナス、同じく残留を争っていたセルタに勝ったベティスにはさらに15万ユーロを支払ったとも。

翌シーズンには引き分けとの交換条件で25万ユーロ(3000万円)をエスパニョールに支払ったという。さらに、すでに降格が決まっていたベティスには、バジャドリー戦での勝利に対して再度40万ユーロを支払ったとか。

オサスナは2012-13シーズンは勝点差3で1部残留。ただ、翌シーズンは勝点1差で2部に降格している。

また、ベティスに対する2度の支払いでは、ガレージ内で3人の選手に直接金を渡したという。それは、ジョルディ・フィゲラス、シャビ・トーレス、アントニオ・アマジャだとされている。

ただ、今回の公判で調査されているのは、ベティスへの支払いだけだそう。なお、オサスナの元会長は八百長を否定しているとのこと。