ネイマールやキリアン・エムバペらスター揃いのPSG。そのなかで、もうすぐ32歳になるアンヘル・ディ・マリアも出色の活躍を続けている。
マンチェスター・ユナイテッドでは大失敗に終わったとされているが、実はこんなスーパーゴールも決めているぞ!
Angel Di Maria's stunning finish at Leicester has won the @PremierLeague's Goal Cup - it's well worth another look!https://t.co/LfqrcXrc4i
— Manchester United (@ManUtd) June 5, 2015
GK泣かせの一撃!これはにくい…。
そのディ・マリアが背番号について語った。リーグアンの公式サイトで、こんな話をしていたとか。
アンヘル・ディ・マリア
「(PSGに)移籍した時に11番が空いていたんだ。
自分が若い頃に着けることが多かった番号だ。もう一度着けたかった。
レアル・マドリーでは11番は空いていなかったので、22番にしたんだ。
マンチェスター・ユナイテッドでは7番を渡され、自分に選択肢はなかった。
11番が好きだったけれど、仕方なかった。
ここでは選択肢があったので、11番を選んだのさ!」
なお、ディ・マリア加入当時レアルで11番だったのは、エステバン・グラネロ。ユナイテッドで11番だったのは、アドナン・ヤヌザイだ。