2015シーズン2種登録選手のその後(2020/2/20現在)

岡野 洵(ジェフユナイテッド千葉) 2016シーズンにジェフ千葉トップチームへ昇格、大分へ期限付き移籍を経て2020シーズンにジェフ千葉へ復帰

阿部 航斗(アルビレックス新潟) 筑波大学へ進学。2020シーズンよりアルビレックス新潟でJリーガーに。

藤谷 壮(ヴィッセル神戸) 2016シーズンにヴィッセル神戸トップチームへ昇格。

和田 昌士(横浜F・マリノス) 2016シーズンに横浜F・マリノストップチームへ昇格。2017年にレノファ山口、2019年にブラウブリッツ秋田へ期限付き移籍をし、2020シーズンよりSC相模原へ移籍

佐々木 匠(ベガルタ仙台) 2016シーズンにベガルタ仙台トップチームへ昇格。徳島、讃岐、山口と期限付き移籍を行っている。2020シーズンはベガルタ仙台へ復帰。

小島 雅也(ベガルタ仙台) 2016シーズンにベガルタ仙台トップチームへ昇格。町田、金沢と期限付き移籍を行い、2020シーズンはザスパクサツ群馬へ移籍。

間嶋 佑弥(アビスパ福岡) 中央大学へ進学。

斎藤 宏太(アルビレックス新潟) 流通経済大学へ進学。

大西 聖哉(ジュビロ磐田) 中京大学へ進学。

松原 秀模(セレッソ大阪) 大阪産業大学へ進学。

滝本 晴彦(柏レイソル) 2016シーズンより柏レイソルトップチームへ昇格、リーグ戦デビューはまだだが2020シーズンも柏レイソルでプレー。

熊川 翔(柏レイソル) 流通経済大学へ進学も途中でいわきFCへ加入。2020シーズンより横浜FCへ移籍。

浮田 健誠(柏レイソル) 順天堂大学へ進学。2020シーズンよりレノファ山口へ加入。

東 隼也(ヴィッセル神戸) 2016シーズンにヴィッセル神戸トップチームへ昇格。2018シーズンに福島ユナイテッドへ期限付き移籍、2019シーズンに完全移籍で福島へ移り、2020シーズンより東京ユナイテッド(関東1部)へ移籍

山川 哲史(ヴィッセル神戸) 筑波大学へ進学。2019シーズンにヴィッセル神戸へ今度は特別指定されると、2020シーズンよりヴィッセル神戸へ加入。

井上 潮音(東京ヴェルディ) 2016シーズンに東京ヴェルディトップチームへ昇格。レギュラーとして活躍し、2020シーズンも東京ヴェルディでプレー。

大川 圭為(浦和レッズ) 筑波大学へ進学。2020シーズンよりアルビレックス新潟シンガポールへ加入。

波多野 豪(FC東京) 高校2年生での2種登録で、翌2016シーズンも2種登録。2017シーズンよりFC東京トップチームへ昇格。

川田 拳登(大宮アルディージャ) 2016シーズンに大宮アルディージャトップチームへ昇格。群馬、栃木と期限付き移籍を行い、2020シーズンもレンタルでAC長野パルセイロでプレーする。

黒川 淳史(大宮アルディージャ) 2016シーズンに大宮アルディージャトップチームへ昇格。2018シーズンより2シーズンプレーした水戸でレギュラー格に。2020シーズンに期限付き移籍を終えて大宮へ復帰。

藤沼 拓夢(大宮アルディージャ) 2016シーズンに大宮アルディージャトップチームへ昇格。栃木、盛岡、秋田と期限付き移籍先のJ3で結果を残し、2020シーズンに大宮へ復帰。

宮崎 幾笑(アルビレックス新潟) 2016シーズンにアルビレックス新潟トップチームへ昇格。2017、2018シーズンに期限付き移籍をした金沢で活躍し、2019シーズンよりFC東京へステップアップ。

長谷川 巧(アルビレックス新潟) 高校2年時での2種登録。2016シーズンも引き続き2種登録され、2017シーズンよりアルビレックス新潟トップチームへ昇格。2018年に群馬、2019年に金沢と期限付き移籍を行い、2020シーズンも期限付き移籍を延長して金沢でプレー。

堀口 皓平(徳島ヴォルティス) 立命館大学へ進学。

冨安 健洋(アビスパ福岡) 高校2年時での2種登録。2016シーズンに高校卒業を待たずにアビスパ福岡トップチームへ昇格。シント・トロイデン(ベルギー)、ボローニャ(イタリア)と海外で活躍。U-15からA代表まで日本代表に選ばれ続けている。

齊藤 未月(湘南ベルマーレ) 高校2年時での2種登録。2016シーズンも引き続き2種登録されていたが5月にプロ契約へ変更され今も湘南でプレー。U-15~U-23日本代表歴がある。

森島 司(サンフレッチェ広島) 2016シーズンにサンフレッチェ広島トップチームへ昇格。まだ完全なレギュラーではないが、U-18~U-23日本代表歴があり、2019シーズンには日本代表デビュー。

真木 晃平(大分トリニータ) 福岡大学へ進学。

田中 勘太(ベガルタ仙台) びわこ成蹊スポーツ大へ進学。2020シーズンよりカターレ富山へ加入。

山田 晃士(浦和レッズ) 早稲田大学へ進学。

小木曽 春樹(愛媛FC) 大阪学院大学へ進学。2020シーズンよりFC.ISE-SHIMA(東海1部)へ加入。

忽那 喬司(愛媛FC) びわこ成蹊スポーツ大へ進学。2019シーズンに愛媛FCへ特別指定され、2020シーズンより愛媛FCへ加入。

沼 大希(京都サンガ) 2016シーズンに京都サンガトップチームへ昇格。鳥取、テゲバジャーロ宮崎と期限付き移籍を経験し、2019シーズンにSVホルンへ移籍。2020シーズンは日本へ戻り、VONDS市原(関東1部)へ加入。

荻野 広大(京都サンガ) 2016シーズンに京都サンガトップチームへ昇格。讃岐、テゲバジャーロ宮崎、ロンドリーナEC(ブラジル)と期限付き移籍を経験。2020シーズンは京都サンガへ復帰。

田上 大地(ロアッソ熊本) 1993年生まれの選手とは同姓同名の別人。その後の消息不明。

藤永 大雅(ロアッソ熊本) 20歳でビーチサッカーに転向。アヴェルダージ熊本BSに所属。

米原 秀亮(ロアッソ熊本) 高校2年時での2種登録。2016シーズンも引き続き2種登録され、2017シーズンよりロアッソ熊本トップチームへ昇格。2019シーズンに松本山雅FCへステップアップ。

礒江 太勢(ガイナーレ鳥取) 2種登録ながらJ3デビューをすると2016シーズンにガイナーレ鳥取トップチームへ昇格。2018シーズンに松江シティFC(当時、中国リーグ)に期限付き移籍をすると、JFL昇格に導きそのまま完全移籍。2020シーズンに福山シティFC(広島県1部)へ移籍。

曽我 大地(ガイナーレ鳥取) 2種登録ながらJ3デビューをすると2016シーズンにガイナーレ鳥取トップチームへ昇格。しかし、その後出場機会に恵まれず、2019シーズンにFCティアモ枚方(関西1部)、2020シーズンに福山シティFC(広島県1部)と移籍。

加倉井 拓弥(町田ゼルビア) 青山学院大学へ進学。

庄司 朋乃也(セレッソ大阪) 2016シーズンにセレッソ大阪トップチームへ昇格。2017、2018シーズン金沢へ期限付き移籍しレギュラー格も、2019シーズンの大分ではあまり出場機会に恵まれず。2020シーズンに期限付き移籍を終えてセレッソ大阪へ復帰。

児玉 潤(東京ヴェルディ) 桐蔭横浜大学へ進学。

山本 祥輝(V・ファーレン長崎) 日本文理大学へ進学。

吉川 虎王達(グルージャ盛岡) 拓殖大学へ進学。

以上、2015シーズンに2種登録された選手のその後を追った。

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