UEFAヨーロッパリーグの決勝トーナメント1回戦でよもやの敗退となったアーセナル。延長戦でオリンピアコスにやられた痛恨すぎる失点がこれ。

GKをゴール前に上げる一か八かのギャンブルが成功…。

痛恨の敗退となったアーセナルはプレミアリーグでも現在9位。そうした中、メスト・エジルには夏にMLSへ移籍するという噂が浮上している。

ただ、代理人であるエルクト・ソグト氏がそれを否定したようだ。『I News』によれば、こう述べたという。

エルクト・ソグト(エジル代理人)

「彼はまだ15カ月の契約が残っている。

それまでは彼はアーセナルに残る、間違いなくね。

彼は契約満了まで残留する。退団する可能性はない。

契約満了になる彼は32歳でフリーエージェントになる。悪い状況ではない」

エジルとアーセナルとの契約は2021年6月末まである。(退団は)ノーチャンスとして、残留を宣言したそう。

契約満了での0円移籍でチームを去ることも示唆したようだが…。

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