ヘンクの伊東純也が今季リーグ戦4点目となるゴールを決めた。第28節クルブ・ブルッヘ戦で決めた一撃がこれだ(以下動画55秒~)。

相手のひどいパスミスに反応すると、冷静にシュートを沈める!

伊東は得点後にはガッツポーズも披露していたぞ。相手GKは元リヴァプールのシモン・ミニョレだ。

これで同点に追いついたヘンクだが、後半44分の失点によって1-2で敗戦。レギュラーシーズン残り2試合で上位プレーオフ圏内の6位までは勝点2ポイント差がある。

DFドリース・ヴァウタースは「非常に不快な敗戦だ。僕らのほうが明らかにいいチームだったからね」と嘆いていたそう。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい