中国の武漢から流行が始まった新型コロナウイルスは、現在欧州まで広がり感染者を増やしている。

それを受けて各国のリーグが対応に追われており、イタリア・セリエAは4月まですべての試合を無観客で行うことを決定した。

そして、その影響は今回UEFAチャンピオンズリーグにも及んでいる。今回観客の入場を断念したのは、水曜日に行われるPSG対ドルトムントのビッグマッチ。

ドイツのジグナル・イドゥナ・パルクで行われた1stレグではあのアーリン・ホーランが衝撃的な2ゴールを決め、ドルトムントが2-1と勝利を収めている。

19歳になったばかりとは思えないこの得点感覚…凄まじい。

しかし、水曜日にパリで開催予定だった2ndレグは、観客の入場が制限されることになった。警察長官が今回決断を下したと発表されている。

なお、ドイツで行われるEBライプツィヒ対トッテナムについては観客の入場が許可されている。

チャンピオンズリーグは各国で対応が違うため、しばらくはそれぞれのチームで事情が異なる中での戦いになりそうだ。