今月初め、偽のパスポートを使って入国したとしてパラグアイ警察に逮捕された元ブラジル代表FWロナウジーニョ。手錠がかけられて連行される場面が話題になった。

彼は現在パラグアイ最大の刑務所で予防拘禁されているが、その部屋はテレビや冷蔵庫、エアコンなどの施設が完備されており、快適に生活が可能だという。

ただ、両者はこの勾留の時間があまりにも長いということで不満を明らかにしているそうだが…。

『Globo』によれば、彼と兄のロベルト・アシスが使っていた携帯電話のデータ解析が行われており、あと1週間ほどでその結果が出るという。

そこでこの二人が直接偽パスポートの制作に関与していないことが判明すれば、刑務所を離れられる可能性が高くなるよう。

そして『ESPN』によれば、ロナウジーニョは現在刑務所内で頻繁に大工仕事ができる場所を訪れ、DIYを楽しんでいるそう。

パラグアイでの悪い経験を少しでも忘れるために大工仕事に没頭し、時間を潰しているのだとか…。

なお、この事件ではすでに15名が逮捕されているものの、首謀者と言われる実業家ダリア・ロペスはいまだ逃走中で、行方知れずとなっている。

ロナウジーニョの違法入国は、彼女が関与するマネーロンダリングや書類偽造による犯罪計画の一環であったと考えられている。