エルサルバドル出身の伝説的テクニシャンといえば、マヒコ・ゴンサレス。

1958年生まれの彼は「マヒコ(魔法)」という愛称通りとてつもないテクニックを武器とした選手で、あのマラドーナも彼を参考にしたという天才だった。

欧州ではカディスとバジャドリーに所属したのみだったのでマラドーナほどの知名度はないものの、中米では20世紀最高の選手だったと評価される。

62歳になった彼が、トイレットペーパーで見せた技術がこれ!

軽々とトイレットペーパーでこのトリック…すごいキックの安定性だ。

今新型コロナウイルスの影響で各サッカー選手が家でトイレットペーパーをリフティングしているが、62歳の彼が一番うまいのかもしれない…。

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