2003年にスポルティング・リスボンからマンチェスター・ユナイテッドに加入し、6シーズンに渡ってイングランドでプレーしたクリスティアーノ・ロナウド。

当初はウイングだったものの、後にゴールスコアラーとして才能を開花させ、2007-08シーズンには31得点という記録を残した。ファンが選ぶ最高の選手として選ばれ、こんな動画も公開されている。

今見てもこの時期のロナウドはテクニックとスピードが圧倒的…今の彼とは違う魅力がある。

ただ、彼は2009年の夏に電撃的にレアル・マドリーへの移籍を決め、スペインへと去った。その理由は何だったのか?

『Sky』の解説者を務めているユナイテッドOBのギャリー・ネヴィルは以下のように話し、マンチェスターのどんよりした天気が問題だったと明かしたそう。

ギャリー・ネヴィル

「2008年のCL決勝後のインタビューで、ロナウドはその事実をほのめかしていた。だから誰もが準備できていた。

明らかに、彼はいつかレアル・マドリーでラ・リーガを戦おうとしていた。おそらく、天気がロナウドにとって大きな問題だった。

彼は間違いなくスペインに住みたがっていたし、リーガでやりたがっていた」

天気が素晴らしいマデイラ島出身のロナウドだけに、イングランドの気候は難しいものだったのだろうか…。