ジョルジョ・キエッリーニから「最悪の中の最悪。腐ったリンゴ」などと酷評されたブラジル人MFフェリペ・メロ。 

その2人とユヴェントスでともにプレーしたニコーラ・レグロッターリェがこの件に言及した。『CalcioToday』のインタビューでこう述べたのだ。

ニコーラ・レグロッターリェ

「(キエッリーニがバロテッリとメロを攻撃することを予想していた?)

この大袈裟な宣伝は予想できたことさ。

一方で彼らが浴びせられた攻撃を考えれば、2人が反発するのは当然のことだ。

ジョルジョとは違って、自分ならロッカールームでのある選手たちの酷い振る舞いについてはより一般化して話すだろう」

「(あなたはキエッリーニとメロと2シーズンともにプレーしたけれど、本当に腐ったリンゴだった?)

あのブラジル人の性格は個性的だ。一体にならなくてはいけないソリッドで健康的なグループにとっては、ネガティブな態度だった。

キエッリーニは自分以外も悩ませた振る舞いのことを強調した。彼は攻撃的になることを避けられたかもしれない。

メロもバロテッリもどこが悪いのか分かっている。彼らはグループを優先しない。

ただ、人生は自業自得、因果応報だ。自分もあのブラジル人にはイラついた。

ジョルジョは自伝のなかで自分の考えを表した、自然にね」

レグロッターリェは抜群の高さと的確なフィードキックを売りに、ミラクル・キエーヴォの主軸として活躍したCB。ユーヴェでは失格の烙印を押されてしまったが…。

そのレグロッターリェの目の前でキエッリーニがゴールを奪ったシーンがこちら(以下動画2分26秒~)。

フィジカル強っ!

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ただ、ピルロのキック精度も圧巻だ。