かつてチェルシーやリヨン、レアル・マドリー、ミランなどでプレーしたガーナ代表MFマイケル・エッシェン。

大怪我をするまでは圧倒的なフィジカル能力を武器に中盤を支配した「モンスター」で、2006年のアーセナル戦ではこんな超絶キャノンシュートも。

「重い」シュートだ…。

彼はInstagramのライブで以下のように話し、プレミアリーグで戦った中ではスティーヴン・ジェラードとポール・スコールズが最も厳しかったと語ったそう。

マイケル・エッシェン

「私はいつも言ってきたが、それはスティーヴン・ジェラードとポール・スコールズだよ。正直になればね。

彼らは本当に難しかった!ボールを持っているときだけでなく、タックルも激しいし、さらにとても強かった。

しかし、当時のプレミアリーグはとても厳しい舞台だったよ。どこに行っても、誰と戦っても、難しかった」

「バスティアでプレーしていたとき、多くのオファーを受けたよ。ジェラール・ウリエが監督をやっているリヴァプールとは契約寸前だった。

メルウッド(リヴァプール練習場)も訪れた。対話をしてからフランスに戻ったが、他にもオファーはたくさんあった。

PSG、マルセイユ…ただその時は引っ越したくなかったし、クラブも私を売りたくなかったからね。あと一年残ってほしいと言われていたし、それは自分にとっても良かった。

そして次のシーズンが終わったあと、リヨンに移籍した。フランスに行ったときに好きだったチームなんだ。『もしリヨンからオファーが来たら、行きたいと伝えてくれ』と代理人にも言っていたしね」

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現在37歳のエッシェンは、今季アゼルバイジャンのFKサバイルでプレー。コーチ兼任であることもあってそれほどプレー時間は長くないが、10試合に出場している。