自宅待機を経て、身体つきがガッチリした感のある日本代表MF久保建英。

同じような身長の選手なかでガチのガチムチとして知られているのは、リヴァプールのスイス代表ジェルダン・シャキリだ。インテルで長友佑都と同僚だった彼は169cmながら破壊的左足を持つアタッカーである(久保は173cm)。

クロップ監督もリヴァプールで一番凄いと認めるその肉体がこちら(以下動画1分45秒~)。

まるでプロレスラーのような体躯…。一番下の画像が、久保と同じ18歳当時の姿だ。

上半身だけでなく、太もも、ふくらはぎもすごい。大もも周りが60cm、ふくらはぎが41.5cmという規格外の肉体をしており、これはあのロベルト・カルロスを上回るものだとか。

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ただ、本人はあまり筋トレをしてないと豪語している。

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