ピッチ上での激しい戦いのために日々肉体を痛めつけ鍛えるサッカー選手たち。

ここでは、『Squawka』が伝えていた「足筋がやばい8人の（元）選手」を紹介する。

クラレンス・セードルフ/元オランダ代表/引退

セードルフを愛さないことは不可能だ。フットボール史上最もクールな名前をした選手のひとりだっただけでなく、全盛期の彼は伝説的な人物でもあった。4度もCLを制覇したのだから。

そして、最も重要なことは、彼がとんでもない太さの太腿をしていたこと。見よ！

ロベルト・カルロス/元ブラジル代表DF/引退

彼はどデカイ選手というわけではなかったが、セードルフ以上の太腿をしていたと主張できるだろう。

2人がレアル・マドリーで同僚だった1990年代後半に、太腿への愛が始まったに違いない。ロベルト・カルロスがどれほどの足を持っていたかを考えれば、地球上の誰よりも強烈なボールを放つことができたのも納得である。

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