新型コロナウイルスの影響で中断されていたリーグ戦が徐々に再開されてきたヨーロッパ。

そうしたなか、第一線で活動している主審が逮捕されるショッキングな事件があった。

『AS』によれば、スロベニア人のスラフコ・ヴィンチッチ審判がボスニア・ヘルツェゴビナ警察に逮捕されたという。

40歳の彼は2010年から国際審判になった人物。今季もUEFAチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグ、EURO2020予選などを担当していた。

ヘンクFW伊東純也がプレーしたあのリヴァプール戦でも笛を吹いている。ヴィンチッチが伊東が演出したゴールを取り消したシーンがこれだ(以下動画32秒~)。

VARの結果、ボールを受けた際の伊東のポジションがオフサイドだったとして得点は取り消された。動画42秒からのシーンでは、主審が大写しになっている。

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同氏はドラッグと売春組織に関わっていた容疑で逮捕されたという。当局はビイェリナという街で男26人、女9人を摘発し、武器とコカインの隠し場所を発見。同氏とともに逮捕された売春組織の首謀者と見られる人物は、ボートを使って3人の女をクロアチアから越境させようとしたところを拘束されたとのこと。

ヴィンチッチは直接的に関与してはいないと見られているものの、ドラッグと違法な銃器の所持で逮捕された26人のうちのひとりのようだ。