18日、イングランド・プレミアリーグのチェルシーは「RBライプツィヒからドイツ代表FWティモ・ヴェルナーを獲得するための交渉が合意に達した」と公式発表した。

現在24歳のヴェルナーは、今シーズン公式戦43試合に出場して32ゴール&13アシストを決めてきたアタッカー。その前半戦の全ゴールがこれ。

豊かなスピードとペナルティエリア内での勝負強さを兼ね備えていることがよく分かる。

今やブンデスリーガでは屈指の点取り屋であり、この取引には5300万ポンド(およそ70.4億円)の移籍金が支払われ、年間900万ポンド(およそ12億円)の給与が手渡されるという。

ただ、彼がチェルシーに加入したことには驚きの声も。なぜかと言えば、ヴェルナーはこの数ヶ月常にリヴァプールとの関係が噂されたためだ。

『Sky』によれば、その決め手になったのは新型コロナウイルスの影響だったとか。

ヴェルナーは今年はじめにユルゲン・クロップと直接話し、加入に前向きだったそう。マネ、サラー、フィルミーノと競争することも受け入れていたようだ。

しかし新型コロナウイルスの影響でサッカーが中断されるなか、リヴァプールはヴェルナーへ5000万ポンドもの資金を費やすことは無責任だと判断。値段を下げての交渉を行なっていた。

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ところが、RBライプツィヒは契約解除料全額の支払いを求めており、チェルシーが唯一それに値するオファーを出すことができた…とのこと。